結論:Claude Codeの研修・講師を外部に依頼する場合、2026年9月6日時点で公式ページから内容を確認できる提供者は6社。受講形式は「法人研修型」「公開講座型」「登壇・ハンズオン型」「個別指導型」の4つに分かれ、公開講座なら38,500円(税込)から、法人研修は2時間の短時間型から2日間・12時間規模まで幅がある。エンジニア向けと非エンジニア向けで提供者がはっきり分かれるため、最初に決めるのは「誰が受けるか」である。
- 要点1:受講者がエンジニアなら8時間のハンズオン型、非エンジニアが混ざるなら座学とハンズオンを分けた2日間型か公開講座型が候補になる。
- 要点2:講師個人を指名したい場合は、提供者の自社サイトではなく主催者側(第三者)のイベントページで開催日・主催・講師名が確認できるかを基準にする。
- 要点3:料金を税込・税抜まで公式ページに明記している提供者は6社中3社。残りは問い合わせベースなので、比較の前に見積条件をそろえる必要がある。
対象読者:社内にClaude Codeを導入したいエンジニアリングマネージャー、情報システム部門、経営企画。この記事で分かること:依頼先6社の形式・対象・所要時間・公開実績・料金の一覧、目的別の選び方、講師個人を指名するときの確認手順。
Claude Code研修の依頼先は4型|目的別の早見表
Claude Codeの研修・講師サービスは、提供形態で4つに分かれる。まずどの型を探しているかを決めると、候補が一気に絞れる。
| 型 | こんな目的なら | 典型的な規模・時間 | 該当する提供者(2026年9月6日時点) |
|---|---|---|---|
| 法人研修型 (自社向けクローズド) |
自チームのコードベースと運用ルールに合わせて、まとめて底上げしたい | 2時間〜2日間(12時間前後)/1社単位 | AI駆動開発協会、ジェネラティブエージェンツ、Claude Workshop、Uravation |
| 公開講座型 (他社と合同・個人参加可) |
まず1〜2名で試したい、社内稟議の前に中身を見たい | 半日〜2日間/1名単位で申込 | Pro Skill(VOST)、AI駆動開発協会(個人向け)、クラスメソッド(ウェビナー) |
| 登壇・ハンズオン型 (講師個人を指名) |
社内イベントやキックオフで、特定の講師に話してほしい | 30〜120分の講演/半日のハンズオン | Uravation(代表が登壇)ほか、公開登壇記録のある個人 |
| 個別指導型 (1対1・継続) |
役員やDX担当が、自分の業務そのものを題材に手を動かして覚えたい | 週1回60分×数ヶ月 | Uravation |
4型のうち複数を組み合わせる例も多い。たとえば「公開講座で1名が下見 → 法人研修で部門展開 → 推進担当だけ個別指導」という順序である。導入そのものの進め方はClaude Codeチーム導入ロードマップにまとめている。

依頼先6社の比較一覧(各公式ページの公開情報・2026年9月6日時点)
下表は、各社の公式ページを開いて確認できた項目だけを転記している。ページに書かれていない項目は「公式ページに記載なし」とした。料金は税込・税抜の表記も公式ページのまま載せている。
| 提供者 | サービス名 | 形式 | 対象 | 時間 | 料金(公式表記) | 公開されている実績・開催記録 | 公式ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AI駆動開発協会 | Claude Code研修(2時間の実践講習) | 法人向けクローズド講習(5名以上は対面可)/個人向けオンライン・グループ講習 | エンジニア(「開発現場でClaude Codeを最大限に活かしたいエンジニアへ」) | 2時間 | 39,800円(税抜)/1名・2時間(税込43,780円) | 開催実績の記載なし(メディア掲載歴の記載あり) | aidd.jp/training/claude-code/ |
| 株式会社ジェネラティブエージェンツ | AIコーディング実践講座(「導入事例の多い『Claude Code』を使用します」と明記) | 法人研修(合同研修・個社研修の2形式) | エンジニア。ソフトウェア開発とプログラミングの基礎知識が前提条件 | 8時間(10:00〜18:00・休憩含む) | 公式ページに記載なし(サービス資料で案内) | 公式ページに記載なし | generative-agents.co.jp |
| 株式会社VOST(Pro Skill) | Claude Codeセミナー講座 | 公開講座(会場受講/ライブウェビナー/eラーニング) | 非エンジニアも可。「Claude Code初心者でも受講可能」と明記 | 2日間(10:00〜15:30) | 38,500円(税込) | 受講後アンケートに基づく満足度90%以上と記載。開催予定日を公開(東京 2026年10月15〜16日/11月17〜18日、大阪 11月3〜4日、名古屋 11月12〜13日ほか) | proskilll.com/seminar/claude-code/ |
| Claude Workshop(海外・英語) | Claude Code training(onsite/virtual/offsite) | 法人研修(対面・オンライン・合宿型) | エンジニアリングチーム中心。5〜10名の小規模から100名以上の大規模まで対応と記載 | 半日集中から複数日のオフサイトまで、チーム規模に応じて設定 | 公式ページに記載なし | 個別の開催記録の記載なし。運営者がCursor・Claude Code・Codexの公式アンバサダーである旨を記載 | claudeworkshop.com/training |
| クラスメソッド株式会社 | 【ウェビナー】Claude Codeセキュリティ/ガバナンス編 | 公開ウェビナー(単発) | 公式ページに記載なし | 単発ウェビナー(2026年9月9日開催・受付中) | 公式ページに記載なし | Claude Code専用の研修サービスページは確認できず、ウェビナーとして開催日を公開 | classmethod.jp/seminar/260909-claude-code-webinar/ |
| 株式会社Uravation | Claude Code法人研修/個別指導/講演・社内ハンズオン | 法人研修(オンライン・対面)、1対1の個別指導、講演・実演セミナー | エンジニア・非エンジニア問わず。個別指導は代表取締役・役員・DX担当向けと記載 | 法人研修は2日間・12時間前後(1日目5.5時間/2日目5.5時間、座学3割・ハンズオン7割)。個別指導は週1回60分×全12回・3ヶ月。講演は30〜90分、実演を含むセミナーは60〜120分 | 法人研修 400,000円/名(税別)、個別指導 月額250,000円(税別) | SBクリエイティブ主催の有料公開講座に講師として登壇(2026年6月23日・8月31日)。主催者ページで開催日・主催・講師名を確認できる | 法人研修/個別指導/講演・ハンズオン |
表を横に見ると、判断材料の粒度がそろっていないことが分かる。料金を税込・税抜まで公式ページに書いているのはAI駆動開発協会、VOST、Uravationの3社で、残る3社は問い合わせベースである。逆に開催日を先まで公開しているのはVOSTとクラスメソッドで、この2社は「いつ受けられるか」が申込前に確定する。
なお本記事はサービス比較であり、費用対効果の考え方までは扱わない。社内提案に使う数字の組み立てはClaude Code導入ROI算出|費用対効果と社内提案を参照してほしい。
型別に何が違うか|法人研修・公開講座・登壇・個別指導
法人研修型:時間の幅が最も大きい
同じ「法人研修」でも、AI駆動開発協会は2時間、ジェネラティブエージェンツは8時間(1日)、Uravationは2日間・12時間前後と、公表されている所要時間が6倍違う。2時間型は「すでに各自が触っている前提で、使い方をそろえる」用途、8時間型は「基礎から実践ハンズオンまでを1日で通す」用途、2日間型は「未経験者を含めて座学とハンズオンを分ける」用途と、狙いが異なる。ジェネラティブエージェンツの公式ページは1日の内訳(コーディングエージェント基礎1時間45分、実践ハンズオン2時間15分、Deep Dive 2時間、質疑応答45分)まで公開しているので、時間配分の妥当性を事前に判断しやすい。

公開講座型:申込前に日程と価格が確定する
Pro Skill(VOST)の講座は2日間・38,500円(税込)で、会場受講・ライブウェビナー・eラーニングから選べる。会場は東京・大阪・名古屋で、公式ページに開催予定日が並んでいる。クラスメソッドは常設の研修サービスとしてではなく、テーマ別のウェビナー(2026年9月9日はセキュリティ/ガバナンス編)として単発開催している。「まず自分が1回受けて判断したい」という段階では、この型が最も摩擦が少ない。
登壇・ハンズオン型:社内イベントに講師を呼ぶ形
研修パッケージではなく、社内キックオフや全社集会に講師を招く形式である。Uravationの公式ページでは、講演30〜90分、実演を含むセミナー60〜120分、参加者がPCを操作する社内ハンズオンは半日を目安と記載されている。対象は「経営者、管理部門、営業・企画、社内のAI推進担当者向け」で、非エンジニアの業務活用が中心である。
個別指導型:題材が自分の業務そのものになる
1対1で、受講者自身の業務を教材にする形式。Uravationの個別指導は週1回60分・全12回・3ヶ月で、月額250,000円(税別)と公表されている。集合研修と違い、進捗が個人の状況に依存するぶん、対象者が明確なとき(役員、DX推進の専任者など)に向く。実際の使われ方はClaude Code個別指導とは|業種別活用事例10選とROI試算で業種別に整理している。
講師個人を指名する場合の見分け方|主催者ページで4項目を確認する
「この人に教えてほしい」と講師を指名するとき、判断材料を提供者の自社サイトだけに置くと検証できない。確認すべきは、提供者ではない第三者=主催者側のイベントページに、①開催日 ②主催 ③定員・受講形式 ④講師名 の4項目が載っているかどうかである。この4つがそろっていれば、その講師がその日に実際に登壇枠を持っていた事実は誰でも追える。

確認できる例を挙げる。株式会社Uravation代表の佐藤傑は、SBクリエイティブ株式会社主催の有料公開講座に講師として登壇しており、主催者ページで内容を確認できる。
| 開催日 | 講座名 | 主催 | 受講形式・定員 | 受講料(主催者ページ表記) | 主催者ページ |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月23日(火)15:00〜18:00 | ClaudeCodeビジネス実践講座:非エンジニアでも実現できる”AI駆動の仕事術”を完全マスター | SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT) | リアル会場(住友不動産虎ノ門タワー23F)とオンラインのハイブリッド。リアル会場は定員30名、オンラインは人数制限なし | 会場 33,000円(税込)/オンライン 22,000円(税込) | sbbit.jp/eventinfo/88781 |
| 2026年8月31日(月)15:00〜18:00 | ClaudeCodeビジネス実践講座:Mythos・Fableなど最新トレンドからAI部下の作り方まで | SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT) | リアル会場(同上)とオンラインのハイブリッド。リアル会場は定員30名、オンラインは人数制限なし | 会場 33,000円(税込)/オンライン 22,000円(税込) | sbbit.jp/eventinfo/90077 |
注意点を2つ補足する。1つ目、上表の「リアル会場 定員30名」は募集時の受入上限であって、実際の参加者数ではない。定員を実績人数として読み替えないこと。オンライン受講は人数制限がないため、総参加者数は主催者ページからは分からない。2つ目、同じシリーズで2026年9月24日にも講座が予定されているが、こちらは「Claudeビジネス実践講座」でありClaude Codeの講座ではない。テーマが異なる回をClaude Codeの登壇実績として数えないほうがよい。
他社の講師を評価するときも手順は同じである。本記事では、公開イベントページで裏の取れない個人名は挙げていない。
失敗しない選び方|見積前に確認する5つの軸
提供者ごとに公開している情報の粒度が違うため、条件をそろえてから比べる。確認すべきは次の5軸である。

軸1:対象者が一致しているか
最も外しやすいのがここである。AI駆動開発協会とジェネラティブエージェンツは公式ページで前提知識をエンジニアと明示しており、後者は「ソフトウェア開発の基礎知識」「プログラミングの基礎知識」を受講条件として掲げている。一方でVOSTは「Claude Code初心者でも受講可能」、Uravationの講演・ハンズオンは「経営者、管理部門、営業・企画、社内のAI推進担当者向け」と書いている。
❌ 非エンジニアが多い部署に、前提知識ありの8時間ハンズオンを申し込む
⭕ 参加者名簿の職種内訳を先に作り、前提条件を満たさない人数を数えてから型を選ぶ
軸2:自社のコードや資料で演習できるか
サンプルリポジトリだけで終わる研修は、翌日の業務に接続しにくい。Claude Workshopは公式ページで「on their own codebase(受講チーム自身のコードベースで)」実施すると明記している。ジェネラティブエージェンツは実践ハンズオン2時間15分とDeep Dive 2時間の枠を公開している。
❌ 「ハンズオンあり」の一語だけで判断する
⭕ 「持ち込みリポジトリを使えるか」「社外秘コードを扱う場合の取り決めはあるか」を見積時に文書で確認する
軸3:講師が公表されているか
研修会社型は担当講師が当日まで分からないことがある。講師を固定したい場合は、前章の4項目(開催日・主催・定員/形式・講師名)が第三者ページで確認できる人を選ぶ。
❌ 自社サイトの実績表にある人数や社数だけで講師を判断する
⭕ 主催者ページ・イベントページのURLを出してもらい、日付と講師名を自分で開いて確認する
軸4:受講後のフォローがあるか
Claude Codeは更新が速く、研修当日の手順が数ヶ月で変わる。Claude Workshopは「a concrete adoption plan for the next sprint(次のスプリントで使える導入計画)」を成果物に含めると記載し、Uravationは継続対応ありと記載している。単発講座(VOST、クラスメソッド)は原則としてその日で完結する。
❌ 研修を1回やれば定着すると想定して予算を1回分だけ確保する
⭕ 「研修後30〜90日で誰が何を見るか」を先に決め、フォロー費用を別枠で見積もる。詰まりやすい箇所はClaude Code導入の失敗7選にまとめている
軸5:費用の条件をそろえる
公開されている料金は前提がばらばらである。AI駆動開発協会は1名あたり2時間で39,800円(税抜/税込43,780円)、VOSTは2日間で38,500円(税込)、Uravationの法人研修は1名あたり400,000円(税別)で2日間・12時間前後。「1名あたり1時間あたり」に割り戻してから比べると、時間単価の差が見える。
❌ 総額だけを並べて安い順に選ぶ
⭕ 受講人数・時間・税区分・教材費・交通費の扱いをそろえた条件で相見積もりを取る
助成金については、人材開発支援助成金などの対象となる場合がある(要件審査があり、支給を保証するものではない)。制度を使う予定があるなら、申請可否と申請主体の扱いを提供者と社会保険労務士の双方に確認してから発注する。
見積依頼で送るとよい質問リスト
- 受講対象の前提知識(プログラミング経験の要否)はどこまでですか。
- 当日の時間配分(座学・ハンズオン・質疑)の内訳を教えてください。
- 演習は自社リポジトリを持ち込めますか。持ち込めない場合の代替は何ですか。
- 担当講師は確定していますか。過去の公開登壇があればイベントページのURLをください。
- 研修後のフォロー(質問窓口・追加セッション)は含まれますか。別料金ですか。
- 提示金額は税込ですか税抜ですか。教材費・会場費・交通費は含まれますか。
- 最少催行人数と、人数が増減した場合の料金の扱いを教えてください。

無料で学べる公式の経路
有料研修の前に、Anthropicの公式一次情報で全体像をつかんでおくと、研修会社への質問が具体的になる。
- 公式ドキュメント:インストールから基本操作までのクイックスタートが公開されている(code.claude.com/docs)。
- 公式ウェビナー「Claude Code: Foundations」:Anthropicが提供する1時間のセッションで、CLIのインストールから実際のリポジトリへの適用、CLAUDE.mdによるカスタマイズ、MCP経由の外部システム連携までを扱う。2026年7月8日開催回の録画が公開されている(anthropic.com/webinars/claude-code-foundations)。受講料の記載はページ上にない。
- Claude Academy:AI Fluency系のセルフペース講座が並ぶ(academy.claude.com)。2026年9月6日時点でClaude Code専用コースは確認できなかった。
環境構築でつまずく場合は、Claude Code Windows導入7手順も合わせて見てほしい。
よくある質問
Claude Codeの研修はどこに頼めばいいですか
受講者の職種と人数で決まる。エンジニアだけで短時間そろえたいならAI駆動開発協会の2時間型、エンジニア向けに1日通しで基礎から実践まで扱うならジェネラティブエージェンツの8時間型、非エンジニアが混ざるならPro Skill(VOST)の公開講座かUravationの2日間型が候補になる。自社コードベースを使った英語の対面・合宿形式ならClaude Workshopがある。セキュリティやガバナンスなど特定テーマだけ知りたい場合は、クラスメソッドのような単発ウェビナーが早い。
講師を個人指名できますか
できる提供者とできない提供者がある。研修会社型は担当講師が当日まで確定しないことがあるため、指名したい場合は見積時に「講師を固定できるか」を明示的に聞く。指名する講師の実績は、提供者の自社サイトではなく主催者側のイベントページで開催日・主催・講師名を確認する。たとえばSBクリエイティブ主催の公開講座は、2026年6月23日・8月31日の回について主催者ページで講師名まで公開されている。
非エンジニア向けのClaude Code研修はありますか
ある。Pro Skill(VOST)の講座は「Claude Code初心者でも受講可能」と公式ページに明記されており、38,500円(税込)の2日間で会場・ライブウェビナー・eラーニングから選べる。Uravationの講演・社内ハンズオンは経営者・管理部門・営業企画・AI推進担当を対象としており、法人研修もエンジニア・非エンジニアを問わない構成と記載されている。一方、ジェネラティブエージェンツはプログラミングの基礎知識を受講条件としているため、非エンジニア中心の部署には向かない。
無料で学べる公式の経路はありますか
Anthropicの公式ドキュメント(クイックスタート)と、公式ウェビナー「Claude Code: Foundations」の録画がある。ウェビナーは1時間で、インストールから実リポジトリへの適用、CLAUDE.mdによるカスタマイズ、MCP連携までを扱う。Claude Academyにはセルフペース講座があるが、2026年9月6日時点でClaude Code専用コースは確認できなかった。
研修と個別指導はどちらを先にやるべきですか
展開したい人数で決まる。10名以上の部門展開なら研修が先で、指導は推進担当に絞って後から足すほうが費用対効果が読みやすい。逆に、まず役員やDX担当1〜2名の業務を実際に自動化して社内の説得材料を作りたい場合は、個別指導が先になることもある。判断材料の作り方はClaude Code導入ROI算出を参照してほしい。
料金の相場はどのくらいですか
公式ページに金額を明記している3社を、条件をそろえずそのまま並べると次のようになる。AI駆動開発協会は1名・2時間で39,800円(税抜/税込43,780円)、Pro Skill(VOST)は1名・2日間で38,500円(税込)、Uravationの法人研修は1名400,000円(税別)で2日間・12時間前後、個別指導は月額250,000円(税別)で週1回60分×全12回。残る3社は問い合わせベースのため、相場を語る前に同一条件での相見積もりが必要になる。
まとめ
Claude Codeの研修・講師依頼は、①受講者がエンジニアか非エンジニアかで型を決める、②公式ページで確認できる形式・時間・料金だけを並べて条件をそろえる、③講師を指名するなら主催者側のページで開催日・主催・定員/形式・講師名を自分で確認する、の3手順で絞り込める。公開情報の粒度は提供者ごとに違うため、公開されていない項目は「記載なし」として扱い、見積依頼の質問で埋めるのが早い。
本記事は株式会社Uravationが運営するメディアの記事です。比較表の各社情報は各公式ページの公開情報(2026年9月6日時点)に基づきます。
著者プロフィール
佐藤傑(さとう・すぐる)。株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。100社以上の企業向けAI研修・導入支援に携わる。著書『AIエージェント仕事術』『Claude仕事術』(SBクリエイティブ・シリーズ累計50,000部突破)。SBクリエイティブ「ビジネス+IT」ほかで生成AI連載を執筆。
次のアクション
- 受講予定者の職種内訳を書き出し、前提知識ありの講座で足りるかを判定する。
- 本記事の比較表から2〜3社を選び、上の質問リスト7項目をそのまま送って条件をそろえた見積を取る。
- 講師を指名したい場合は、主催者ページのURLを添えて依頼可否を確認する。
UravationではClaude Code法人研修、個別指導、講演・社内ハンズオンを提供しています。他社と条件をそろえて比較したうえで、必要な型が合致する場合にご相談ください。
参考・出典
- AI駆動開発協会「Claude Code研修|2時間の実践講習」
- 株式会社ジェネラティブエージェンツ「AIコーディング実践講座」
- Pro Skill(株式会社VOST)「Claude Codeセミナー講座」
- Claude Workshop「Claude Code training: onsite, virtual, offsite」
- クラスメソッド株式会社「【ウェビナー】Claude Codeセキュリティ/ガバナンス編」
- 株式会社Uravation「Claude Code法人研修」
- 株式会社Uravation「Claude Code個別指導」
- 株式会社Uravation「講演・セミナー」
- ビジネス+IT(SBクリエイティブ株式会社)「ClaudeCodeビジネス実践講座」2026年6月23日
- ビジネス+IT(SBクリエイティブ株式会社)「ClaudeCodeビジネス実践講座」2026年8月31日
- Anthropic「Claude Code: Foundations」ウェビナー
- Claude Code 公式ドキュメント Quickstart
- Claude Academy